Ip(日本語)
Zend_Validate_Ip は、与えられた値が
IP アドレスかどうか検証できるようにします。
これは IPv4 及び IPv6 標準をサポートします。
Zend_Validate_Ip でサポートされるオプション
Zend_Validate_Ip では、下記のオプションがサポートされます。
allowipv4:
バリデータが IPv4 アドレスを許すかどうかを定義します。
このオプションのデフォルトは TRUE です。
allowipv6:
バリデータが IPv6 アドレスを許すかどうかを定義します。
このオプションのデフォルトは TRUE です。
基本的な使用法
基本的な使用法は、以下のようになります。
isValid($ip)) {
// ip は正しい形式のようです
} else {
// ip が不正なので、理由を表示します
}
]]>
IP アドレスの検証
Zend_Validate_Ip は IP アドレスだけを検証することを記憶にとどめてください。
'mydomain.com' や '192.168.50.1/index.html' のようなアドレスは、有効な IP アドレスではありません。
それらは IP アドレスではなく、 hostname または 有効な URL です。
IPv6 の検証
Zend_Validate_Ip は正規表現で IPv6 アドレスを検証します。
それは、 PHP 自身のフィルターやメソッドが RFC に準拠していないからです。
他の多くの利用可能なクラスもまた、それに準拠しません。
IPv4 または IPV6 だけを検証
しばしば、サポートされる形式のうちの1つだけを検証するために役立ちます。
たとえば、ネットワークが IPv4 だけをサポートするときです。
この場合、このバリデータ内で IPv6 を受け付けることは無駄でしょう。
Zend_Validate_Ip をプロトコル1つに制限するために、
オプション allowipv4 または allowipv6 を
FALSE に設定できます。
これは、コンストラクタにオプションを与えることによって、
または、その後 setOptions() を用いて行なえます。
false);
if ($validator->isValid($ip)) {
// ip は正しい ip4v アドレスのようです
} else {
// ip は ipv4 アドレスではありません
}
]]>
既定の動作
Zend_Validate_Ip が従う既定の動作は
両方の標準を受け付ける、です。