標準のバリデーションクラス群 Zend Framework には、すぐに使える標準のバリデーションクラス群が同梱されています。 Alnum $value がアルファベットおよび数字のみで構成されているときにのみ TRUE を返します。 このバリデータでは、オプションとして空白文字を認めることもできます。 アルファベットとは各言語で単語を構成する文字を意味します。 ただし、以下の言語では英語のアルファベットをアルファベットとして扱います:中国語、日本語、韓国語。 言語はZend_Localeで指定されます。 Alpha $value がアルファベットのみで構成されているときにのみ TRUE を返します。 このバリデータでは、オプションとして空白文字を認めることもできます。 Ccnum Ccnum バリデータは、 CreditCard バリデータのほうを選んで非推奨になりました。 セキュリティ上の理由で、 Ccnum の代わりに CreditCard を使わなければなりません。 Date $value が 'YYYY-MM-DD' 形式の日付である場合にのみ TRUE を返します。オプションの locale を設定すると、そのロケールに応じた検証を行います。 オプションの format を設定すると、 そのフォーマットを使用して検証を行います。オプションパラメータの詳細は Zend_Date::isDate() を参照ください。 Digits $value が数字のみで構成されている場合にのみ TRUE を返します。 Float $value が浮動小数点値である場合にのみ TRUE を返します。 Zend Framework 1.8 以降では、このバリデータは ブラウザや環境変数あるいはアプリケーションで設定されたロケールを考慮するようになります。 もちろん、アクセサ get/setLocale を使用して、 バリデータのインスタンスを作成する際に使用するロケールを変更することもできます。